*可愛い子には旅…チェコ編その7(チェスケー・ブディヨビツェ→チェスキー・クルムロフまで)
再び今度「チェスケー・ブディヨビツェ」からローカル線に乗り換え「チェスキー・クルムロフ」へ向かいます。

所要約1時間。
料金35Kc(約175円)。
ローカル線で、確か2両編成でした。そして、2等車のみしかありません。
(確か)…3人が並んで座れるくらいの、壁無しのオープンな向かい合わせ座席が通路を挟んで両側にあるので、横幅が広い車体に見えます。
「チェスケー・ブディヨビツェ」駅プラットホームから「チェスキー・クルムロフ」行きのローカル線乗り換え方法。
一度ホームから地下の通路へ降り、通路の上に表示されている行き先から番線を探し出します。
駅員さんに聞きましたら「two(2番)!」と、言われました。
が、そのまま「2番線」と受け取ると、違っていたりしますので要注意。
長いプラットホームの端から出るローカル線なので、「two」だったようです。
迷っていますと、地元の乗客の方が、こちらが観光客だと解った上で、「チェスキー・クルムロフ行きは、あっちだよ!」と、片言英語とジェスチャーで教えてくれました。
もうこの時には、周辺は真っ暗になっていました。
「チェスキー・クルムロフ」行きのローカル電車も、車掌さんが切符の改札に周って来ます。
この時の車掌さんは小声で「ヴィチェール。ヴィチェール。(こんばんわ。こんばんわ)」と小鳥のように言って周って来ましたので、この言葉はすぐ覚えられました。「ドブリーヴィチェル」が、ちょっと丁寧な「こんばんわ」らしいです。
「チェスキー・クルムロフ駅」に着いたのは、既に夜20:00を回っていたような…。
近くにバスが止まっていましたが、バスの電気は付いておらず、運転手さんが居ません。
代わりになぜだか電気の付いていない暗闇の車中、客席に男性が一人?。
そして、バス停の行き先表示がコピー紙で、ボロボロになっていてよく解りません。その時、小雨が降っていました(傘を広げるか迷う程度)。
ガイドブックには徒歩約20分ということと、道の歩き方(駅周辺の地図は無し)が書いてありました。
続きには、私の取った選択肢と、「チェスキー・クルムロフ城」の夜景を載せてあります。
タクシーが近くに客待ちしていましたが、ボラれる!という頭があるので、友人には申し訳ありませんでしたが、歩いてチェスキー・クルムロフ城のホテルまで行く事にしました。
体調が悪いわけでも無く、大雨が降っているわけでも無く、歩いて20分程しか掛からない民家の建ち並んだ道で大枚を出すのは気が引けたのです。
タクシーは、あくまで最終手段。
あくまで私の認識なのですが「この状況でキミが居てくれなかったら、どうなっていたか判らないよ!どうも有り難う!!ほら、チップも弾んぢゃうよ!!!」と、言えるテンションの状態でない限り、使うのは危険だと思っております。
念のため書いておきますが、レストランとか、お土産屋さん等々、私が使ったほとんど全てのチェコのお店では、お釣りをくれる際、1コイン、1コイン1つずつ出して数を確かめつつ払ってくれます。
基本的に丁寧です。
でも当日の午前、プラハ駅でのポーターさんの、「例の強烈な洗礼を受けた後」なので…精神的に使おうと思えませんでした(-_- 川)。
前もっての価格が判らないものほど、恐ろしいことは無い!。
通りすがりに声を掛けて来たタクシーの運ちゃんにも「No Thank you !」と、お断り。
でも、歩き始めて7分くらい経過したところで、先ほどの路線バスが横を通り過ぎたことには さすがに憤(いきどお)りを感じましたが…(チェコ語が出来れば、こんなことには!!)。
まあ、行き先が違う事もありえます(負け惜しみ)。
そして、撮れた1枚。憧れの幻想的な「チェスキー・クルムロフ城」の夜景!↓。

これ、タクシーに乗っていたら撮れていません。
気の効いた、運ちゃんでしたらビューポイントで止まってくれ……駄目かも、ここ超クネクネ下り坂道の途中でしたから(危険過ぎです)。
それでは、お次ぎは「チェスキー・クルムロフ城」近くのホテルへたどり着くまで…。
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