*可愛い子には旅…チェコ編その18(カレル橋を渡って、「3羽のダチョウ」で夕食を)
チェコへ入って4日目の夕方、日曜。
3日目の夜にホテルから歩いて20分圏内の、日本食レストランに行こうとするも…お店が無くなっていたので、他への日本食レストランは時間と体力の都合によりけりとなりました。
その日はユダヤ人地区のシナゴーグ巡りをしていたので、あまり離れた場所まで行く気もなく、旧市街からカレル橋をプラハ城方向へ渡って、橋のすぐ近くというレストラン「3羽のダチョウ(U Tri Pstrosu/ウ・トゥシー・プシュトロスー )」に行ってみる事にしたのです。

ということで「ユダヤ人地区」から、「カレル橋」へ移動しました。
2009年3月1日頃、旧市街広場寄りの「カレル橋」の右側は、工事中でした↓。
対岸に、「カレル城」が見えます。

旧市街側の「カレル橋」入り口の塔↓。
やはりこの形の塔が、プラハのスタンダードらしいです。
統一していて良いけれど…背景を入れないと、どれがどれやら…(^^;)。

橋には…「物乞(ものご)い」さんも、居ました、が…。
地べたにペタっと頭を当てて、身体を震わせながら両手を前へ差し出しているのです、が…。
しかし…、翌日この「物乞い」さんが場所を移動していまして、そこへPOLICEさんがやって来て注意をすると、さっと立ち上がって何事も無かったかのように普通に歩いて去るのです(しかもちょっとスキップ状態で。しかもその後ろ姿の骨格や、筋肉の付き方からして若い男)。
ええと…1種のパフォーマーらしいです。
頭を伏せているのは、顔を憶えられると営業しにくいため(わははは!)。
短めのパーカーの帽子で、頭も隠しています(念入り)。
……。
このパフォーマンスにお金を払うのは、ちょっとなあ……。
…ていうか、このブログ見た方、このパフォーマンスの真似はしないで下さい(すみません、一応、念のためm(=_=)m)。
橋が工事期間中なので露天商さんたちもあまり居ませんでしたが、思ったより橋の横幅が狭いと思いました。
カレル城方向の対岸へ着いた付近辺りから、右側の建物の屋根を撮ってみた写真↓。
理由は、屋根がとても立派だったので v。

上の写真のほど近くに「小地区橋塔」なる立派な塔があり、この塔の手前の すぐ右側にレストラン「3羽のダチョウ(ウ・トゥシー・プシュトロスー)」があるのですが…………。
現実的に この説明がこうやってサラっと書けるのは、橋を渡ってから さんざん道に迷ったからです!(T=Tlll)。
やはりガイドブックは簡略的な地図の書き方をしているのと、多分こちらの「間違った思い込み」のせいで、行ったり来たりウロウロ歩き回りました。
帰国してから気が付いたのですが、今回持って行った別々の会社のガイドブックはこの「U Tri Pstrosu(ウ・トゥシー・プシュトロスー)」のことを、「Word Guide」だと『R(レストラン)』、「地球の歩き方」だと『H(ホテル)』と、表記していました。
実際ホテルにレストランが併設されているため、どちら表記でもおかしくは無いのですが。
友人がなぜか珍しくこの旅行にガイドブックを持って来なかったので、複数のガイドブックを持ってきた私は「Wold guide」の方を友人に渡して、そちらの方に『R(レストラン)』として載っていたのでした。
お名前の由来は、気になりましたら読んで調べてみて下さいね(^^)。
更に追記…「Word Guide」さんには「小地区橋塔」なるものが載っていませんでした(汗)。
「地球の歩き方」さんの方には「小地区橋塔」が載っています。
そして、私は「R(レストラン)」の方で「3羽のダチョウ」が載っていない、「地球の歩き方」を持っていたので……(T=T;)載って無いと、思い込んでいたわけです。
このレストランへたどり着いたのは、夕方18:00頃。
橋を渡りきってから多分45分近く彷徨(さまよ)っていて、お昼前にホテルを出てから歩き通しでもあったのでヘトヘトでした。
ここのお料理はお肉が固めで日本人向けではありませんが、狭い店内ながらも とにかく落ち着きます。
お客が来ると、まず蝋燭を付けてくれますので「えふぶんの、いち」効果が出るようですv。ほええええぇぇ〜……っと、します。

しかもここで今度は「サイモン&ガーファンクル」の「The Sound of silence」が店内で掛かっていました。…ユダヤ人付いてます。
英語メニューの見慣れない文字がある!と、友人が言い、ウエイターさんに聞いてくれました。
すると、そこだけフランス語になっているらしく、「ウサギ肉料理」とのこと。
早速2人で頼んで食べました↓。

うん、日本人向けでは無い お味でした「モグモグ」…。
ウサギさんのお肉は独特の臭いがあるらしく、ローズマリーか何かで消そうとしていて、薬草(ハーブ)臭いです「モグモグ」…。
レモンの上のジャムをソースにからめて食べると、酸味が加わって良い感じ…「モグモグ」…。
多分このソースと豚肉は相性が合うはず「モグモグ」…「ガチッ!」、
この時点で、何があったか当てられた方はすごいです!。
続きには…このお店でのデザートや、お値段なども載せておきます。
………多分、ウサギさんを捕らえる時に使った散弾銃の弾の一部、でした。
砕けている鉛の固まり…すごい、ちゃんと捕獲したものを出している?(@=@;)。
そして今回、二人とも歩き疲れていたのと、お店の雰囲気が良いのとで、既に飲み物もそれぞれ2杯目でしたが、珍しくデザートまで食べてみることに。
本日のデザート↓。
翌日判るのですが、これがチェコ(もしくはプラハで)の伝統的なデザートであるらしい。
1人2切れずつ出て来て、…1食だけなら、この1皿でしばらく腹持ちしそうな感じです。

珈琲も このお店ならではの由来があるらしいので、ガイドブックで調べてみて下さい。
エスプレッソで出て来ました↓。

気になるお値段なのですが…、ここ高級店だったらしいです。
メニューのお値段を見ないで頼んでいました。
ほぼ休憩無しで歩き、あまりに疲れ果てていたので料金は どうでも良くなっていました。
ここではミネラルウォーター2本、ビール2杯、デザートや珈琲等も頼み、10%のチップ込み2人分で
1,808Kc(約9,040円)。
それなりな価格でした!。
でも、気取った感じのしない落ち着いた雰囲気がとっても心地良く…
ホテルのドアをまず開けて、入ってすぐ右側にある木製のドアを開けて入る、本当に小さなレストラン。
実は翌日の夜も、ここに来てしまう事になるのです。
航空会社の座席の都合による、航空券ビジネスクラスアップグレードへのチャンスもお断りし、タクシーを使わないなど要所要所で お金をケチっているので出来るワザ!(ワザなのか?)。
締めるところは締めるけれど、色々試してみたいことには使います!。
それも旅の醍醐味(だいごみ)というものさ。
この後再び「カレル橋」を渡って、プラハの大型ショッピングセンター「TESCO」へ向かいます。
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